みなさん、こんにちは。
最近、朝や夜は少し涼しくないですか?
もともと夜は夏でもエアコンいらずなんですが・・・。
最近は窓を開けて寝ていると、朝方は少し寒い気がします。
日中はくそ暑いですけど、少しづつ秋が近づいている感じはしますね。
目次
はじめに
さて、今回は無料オファーのどこでもキャッシュ!を取り上げたいと思います。
ランディングページにはキャッチコピーとして、
「スマホを持っている人なら誰でもOK!」
「面倒な縛りは一切なし!時間も場所も自由!」
などと書かれています。
すごく敷居が低い感じがしますね。
その上、完全在宅で150万円も稼げるみたいですよ!
もちろん、書いてあることがすべて本当だったらですけどね(笑)
いつもこのブログでは言っていますが、「簡単に誰でも〇〇万円」稼げるといった類の案件は疑ってかかる必要があります。
これまで色々な案件を検証してきましたが、こういった謳い文句の案件に本当に稼げるものはありませんでした。
今回のどこでもキャッシュ!も同様に注意が必要だと思います。

誰でも、簡単に稼げるっていうのは危険だね。

そんな物が存在したらみんな大金持ちになっちゃうわよね。
しかし、何も調べもせずに駄目と決めつけるのはいけないので、しっかり見ていきましょう!
特商法に基づく表記について
今回のどこでもキャッシュ!ですが、特商法に関する表記についての記載は一切ありませんでした。
これは問題ですね!
特商法とは消費者を守るために定められた法律です。
販売者は、販売者名・住所・電話番号などの情報を記載する義務があります。
それを怠っているということで、法律違反をしていることになりますね。

ダメですね・・・。これは信用出来ない案件ですね・・・。
何も記載がないと言うことは、全うな取引をする気がないでしょうし、いざとなったら逃げる気満々なのではないでしょうか・・・・。
これでは安心して取引は出来ませんよね。
過去にも、この記載がない案件を検証してきましたが、どれもロクな案件ではありませんでした。
今回のどこでもキャッシュ!に関しても注意が必要だと思います。
どこでもキャッシュ!を検証レビュー
どこでもキャッシュ!のビジネスモデルについて
では、どこでもキャッシュ!のビジネスモデルはどうなのでしょうか?
ランディングページを読んでまとめると、
・スマホを持っていれば誰でもOK!
・面倒な縛りはなく、時間・場所は自由
・完全在宅で月収150万円
・800人以上が実践して全員が利益を出している最新の在宅収入獲得法
・内容通りに作業するだけで7日には入金
などと書かれています。
どこでもキャッシュ!はスマホさえあれば、時間・場所関係なく誰でも稼げるような副業案件を紹介してくれると言うことですね。
この内容を聞く限りでは、素晴らしいですよね?
ただ、どんな案件を送ってくるのでしょうか?本当に稼げる案件なのでしょうか?
実際稼げたと言う実績も公開されていません。
いくらランディングページで稼げると謳っていても、それを裏付けるような実績や情報がないと信じることは出来ませんよね?
今回も実際に登録してみないと情報は公開されないパターンのようですね。

本当に稼げる案件を紹介してくれるのだろうか?

それは登録するまで分からないよね・・・。不親切だね。
どこでもキャッシュ!に登録してみると
実際に、どこでもキャッシュ!に登録してみました。
その後は色々な副業オファーとそのURLが送られてきました。
特に新しい情報も公開はされていません。
これで分かりましたね。
どこでもキャッシュ!はオプトインアフィリエイト目的のオファーでした。
散々、誰でも稼げると煽っておきながら、これですからね。
運営元が稼げるだけじゃないですか!?
消費者にとっては何もメリットはないので、関わらない方が良い案件ですね。
これではランディングページは明らかに誇大広告ですよね!

結局オプトインアフィリエイト目的だったね・・・。

関わらない方が良い案件でしたね。
どこでもキャッシュ!は稼げる?
では、どこでもキャッシュ!は稼げるのでしょうか?
結論から言うと、稼げないと思います。
どこでもキャッシュ!はオプトインアフィリエイト目的ですからね。
もうこれは運営元が儲かるだけの仕組みですから、こちらにはメリットはありません。
稼げない案件に登録していまい、終わりです。
はっきり言って時間の無駄です!
下手したら、高額のバックエンドの勧誘もあるかもしれませんからね。
こういった案件には近寄らない方が賢明です。

そりゃ~、稼げないよね!

消費者に稼いで貰おうという気はないからね!
まとめ
今回はどこでもキャッシュ!取り上げて見てきました。
色々検証した結果、当サイトとしましてはどこでもキャッシュ!をオススメしません。
理由をもう1度簡単にまとめると、
・オプトインアフィリエイト目的のオファーであること
・ビジネスモデルや実績の公開がないこと
・特商法に関する記載がないこと
・高額のバックエンドへの勧誘の可能性があること
・ランディングページが誇大広告の可能性があること
などが挙げられます。
他にもたくさんあるんですけど、これらの理由で判断して大丈夫だと思います。
とにかく1番の問題はオプトインアフィリエイト目的であることに尽きますね。
消費者は稼げないし、何もメリットはありません!
この流れで考えると、ランディングページも誇大広告ということになりますからね。
と言うわけで、どこでもキャッシュ!はスルーしておきましょう!触れないで結構です(笑)
今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!